オラクルカードは当たる?他の占いと何が違う?

このサイトでオラクルカードを引いてくださった方から、よくこんな感想をいただきます。

「他のサイトのカードもよく引きますが、ここは何か違う気がします」
「今の自分にピッタリすぎて、鳥肌が立ちました!」

数ある占いサイトの中から、今あなたがここに辿り着いたのも、きっと何か「知りたいこと」や「解決したいモヤモヤ」があるからではないでしょうか。

正直に言うと、このサイトのカードは、いわゆる「未来の運勢をピタリと当てる予言」とは、少し役割が違います。 ですが、「あなたが望む未来へ行くための地図」としては、どこよりも正確なヒントを出せると自負しています。

今回は、オラクルカードがなぜ「当たる」と感じるのか、そして一般的な占いと何が決定的に違うのかについて、キネシオロジー(筋肉反射テスト)を15年以上提供してきた専門家(と言うと少し気恥ずかしいのですが)としての視点を交えてじっくりお話ししますね。

オラクルカードは今を知るもの

まず知っておいてほしいのは、オラクルカードは「未来を断定するもの」ではないということです。
もしかしたら、「え?だったら、必要ないわ!」
と思った方もいるかもしれません。ごめんなさい。

たとえば
「いつ結婚できますか?」 「転職したら年収は上がりますか?」
こういった、まだ見ぬ未来の確定事項を教えてくれるものではありません。
なぜなら、未来は今を変えることでどうにでもなりますからね。
では、オラクルカードは何がわかるのかというと。
オラクルカードが得意なのは「今のあなたの状態や気持ちを、客観的に可視化すること」だと、私は思っています。

私たちは毎日、膨大な情報の波の中で生きています。 「本当はこうしたい」という心の声があっても、常識や世間体、あるいは過去のトラウマなどがノイズとなって、自分の本音がどこにあるのか分からなくなってしまうことがよくあるんです。
なぜなら、これらは普段は意識できない潜在意識の流域にあるからです。
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そんなとき、カードを引くことで、頭の中で整理しきれなかった感情が「言葉」や「イラスト」として目の前に現れます。 「あ、私は今、これに反応していたんだ」 「ここに意識が向いていたから苦しかったんだ」 と俯瞰して自分を見ることができたとき、霧が晴れるように心が軽くなるんです。

占いとオラクルカード、決定的な「視点」の違い

「結果を知ること」や「当たる・当たらない」に重きを置く一般的な占いと、オラクルカードは何が違うと思いますか?

「結果を知りたいのに、答えを教えてくれないの!?」 と思った方もいるかもしれません。きっと、私もキネシオロジーのセッションをしていなければ、同じように思ったでしょう。だって、答えが欲しくてカードを引いているんですから。
もちろん、オラクルカードもあなたに大切なことを教えてくれます。ただ、その「答えの出どころ」が違うような気がしています。

占いは「外側」から答えが示される

多くの占いは、星の動きや生年月日、あるいは統計学的なデータに基づき、答えが「外側」からやってくる形になりやすいものです。
・「あなたの運命はこうなります」
・「あの人はこう思っています」
・「今は動かないほうがいい時期です」

これらを聞いて、ホッとすることもありますよね。 でも同時に、「じゃあ、私自身の意思はどうなっちゃうの?」という感覚が置き去りになることもあります。
また、外側の答えに依存しすぎると、「私はどうしたいんだろう?」という一番大切な根っこの部分が迷子になってしまうこともあるんです。

このサイトのカードが見ているのはあなたの内側です

一方で、このサイトの「潜在意識を使ったオラクルカード」が見ているのは、未来の出来事でも、他人の気持ちでもありません。 見ているのは、「今のあなたの内側(潜在意識)」そのものです。
「潜在意識」については、こちらの記事(潜在意識とは?)でも詳しく書いていますが、私たちの意識の90%以上を占める広大な領域のこと。 ここには、あなたが意識できていない「本当の望み」や「ブレーキの原因」がすべて眠っています。

潜在意識

HSPさんや繊細さんが「正解」を求めすぎて疲れてしまわないためにも

実は、私のサロンに来られる繊細な気質(HSP)の方や、責任の重いお仕事をされている方ほど、「外側の正解」をくれる占いに依存して、余計に苦しくなってしまうというケースが多いんです。
周囲の期待に応えようとするあまり、「占いでこう言われたから、そうしなきゃ」と、自分の本音をさらに押し殺してしまうんですね。

オラクルカードが占いと決定的に違うのは、「自分の中にしかない正解を、思い出すためのきっかけ」をくれる点です。「未来がどうなるか」を当てるのではなく、「自分がどうしたいか」を呼び覚ます。この「主体性を取り戻すプロセス」こそが、日々決断に追われる方や、自分を後回しにしがちな方に、占いよりもこのカードを使っていただきたい一番の理由なんです。

私自身の失敗談:カードに正解を求めすぎた日々

ここで、私自身の恥ずかしい失敗談をシェアさせてください。 今でこそ「潜在意識が〜」なんて偉そうに(笑)語っていますが、以前の私は、完全に「カード依存症」になっていた時期がありました。

何か不安なことがあると、何度も何度もカードを引くんです。 自分が望む「YES」や「答え」が出るまで、違う種類のカードを引っ張り出してきては引き続ける。 「あ、このカードはNOだけど、こっちのカードは良いこと書いてあるから、こっちを信じよう!」といった感じです。

きっと、占いに依存してしまう方にも同じことが怒っているんだと思います。

そして、欲しい答えが出た時に、「この人は当たる!」「このカードはすごい!」と思うのではないのかな、と。(経験者は語る…です)

これ、実は「潜在意識との対話」ではなく、ただの「不安を埋めるための現実逃避」だったんですよね。
自分の感覚を信じられず、外側のカードに「正解」を求めていたんです。

結局、いくら良いカードを引いても現実は1ミリも変わりませんでした。 なぜなら、「自分の足で歩く」という覚悟がなかったから。 カードの言葉を「都合の良い予言」として受け取っているうちは、潜在意識の力は発揮されないんだと痛感した出来事でした。

頭の「正解」と体の「本音」がズレたときのサイン

「頭ではこう考えているけれど、心や体は別の反応をしている」 このズレこそが、人生の迷いを生む最大の原因です。

例えば、こんな方がいました。
あるクライアントさんが「今の仕事を続けるべきか」という悩みでカードを引かれました。 彼女の頭(顕在意識)では、「お給料もいいし、キャリアも積める。ここで辞めるのはもったいない、続けるのが正解だ」と強く信じ込んでいました。

しかし、引いたカードのメッセージは「クリエイティビティ(創造性)」と「休息」。

最初、彼女は「えっ、もっと頑張れって言われないの?」と戸惑っていました。 ですが、詳しくお話を伺うと、実は長年「趣味のイラストを仕事にしたい」という密かな願いを、無理だと抑え込んでいたんです。仕事のストレスで、家では筆を握る気力も残っていない状態でした。

カードの言葉をきっかけに、「あ、私は本当は絵を描きたかったんだ」と本音を認めた瞬間、彼女の顔色はパッと明るくなり、呼吸が目に見えて深くなりました。

これが、キネシオロジーでいう「頭と心のズレが解消された」状態です。
カードが「正解(仕事を辞めろ、など)」を教えたのではありません。彼女自身が無視し続けていた「体のサイン(本音)」を、カードが言葉として代弁しただけなんです。

ちなみに彼女はその後、いきなり会社を辞めるのではなく、まずは「週末だけ絵を描く」と決めて実行されました。すると不思議なことに、本業へのストレスも激減し、仕事のパフォーマンスまで上がったそうです!
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キネシオロジーでカードを作るということ

このサイトのカードが「他と違う」と言われる最大の理由は、制作の過程になるのでは?と思っています。

私は、キネシオロジストとして16年以上、多くの方の「筋肉の反応(キネシオロジーテスト=潜在意識のサイン)」を見てきました(詳しくはキネシオロジーとは?をご覧ください)。

カードを作るとき、私は自分の頭だけで「良い言葉」を考えているわけではありません。 何百という言葉の候補の中から、「今の時代を生きる人が、自分を取り戻すために必要な響きはどれか?」を、一つずつキネシオロジーで確認しながら選んでいます。

何度もやり直しながら完成させたカードだからこそ、あなたの潜在意識と共鳴(シンクロ)し、「今の自分にピッタリだ!」という感覚を引き起こすんだと思います。

オラクルカードでやってしまいがちな「失敗」パターン

制の学校にも通い出したそうです。
すると、不思議と本業のストレスも減り、現実がスムーズに回り出したそうです。
カードは「正解」を教えたのではなく、本人が無視していた「体のサイン=オラクルカード」を言葉にして届けただけなのです。

オラクルカードの誤解と、よくある「失敗」のパターン

もしあなたがカードを引いて、「悪い結果だったらどうしよう」「当たっていない気がする」と感じているなら、以下のパターンに陥っていないかチェックしてみてくださいね。

人生の決定権をカードに預けすぎる

「カードがNOと言ったから、絶対にやってはいけないんだ」 「悪いカードが出たから、今日は外に出ないようにしよう」 これ、実は一番もったいない使い方です!

カードはあなたの「飼い主」ではなく「パートナー」です。
もし「NO」というニュアンスのカードが出たら、「なぜ私は今、ストップをかけられているのかな?」と自分を見つめ直すヒントにするのが正解!
最後の一歩をどう踏み出すかは、常にあなたが決めていいんです。

不安を埋めるために何度も引く

先ほどの書いた通り、 短時間に同じ質問を繰り返すのは、自分の直感を信じていない証拠。 もしくは、すでに答えが心に決まっている状態です。

そんな時は一旦カードから離れ、、深呼吸をして、伸びをしたり温かい飲み物でも飲んで「今、ここにある自分の体」に意識を戻しましょう。
結構これがいいんです!

自分の感覚を信じる力を育むために

オラクルカードは、魔法の道具ではありません。
でも、あなたが「自分を信じる力」を取り戻すための、最高のトレーニングツールになるのではないかと思っています。
迷った時のサポートや、気持ちを整理する「きっかけ」としてぜひぜひ使ってみてください。
カードを見て
「あ、やっぱりそうだったんだ」
と自分の直感を再確認する。 あるいは
「えっ、意外!」
という反応から、新しい自分の一面に気づく。

このサイトのカードたちが、あなたを何かに依存させるのではなく、むしろ「最後は自分で決めていいんだ」と、自分の人生にワクワクできるような道しるべになれば、良いなと思っています!
ぜひ、今日の1枚を引いてみてくださいね!

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