同じことで悩み続けてしまうときに、試してみるとよいこと5選
気づけばまた同じことで落ち込んでいる。
似たような人間関係、似たような自己嫌悪、似たような迷い。
私たちは無意識のうちに、
「慣れている考え方」を選び続ける傾向があります。
慣れている思考は安心だからです。たとえそれが、少し苦しくても。
だから、状況を変えたいときは視点を変える必要があります。
すぐにできる視点を変えるための具体的な方法5選
① 書き出して客観視する
頭の中だけで考えていると、
思考は同じルートをグルグル回り続けます。
そんな時は、頭の中にあるものを外に出して、客観視してみましょう。
まずは、紙とペンを用意してください。スマホやパソコンのメモなどに書くよりも、文字にする方が、五感を使えるので、おすすめです。
紙に書くと、
「本当にそう?」「これって真実?」と一歩引いて見ることができます。
たとえば、
・私は何を怖がっている?
・それは真実なの?
・本当はどうなりたい?
・今できる小さな一歩は?
問いを変えるだけで、思考の流れは変わります。
② 環境を少し変える
・不用品を処分する
・座る場所を変える。
・玄関を掃除する。
などなど。
思考と環境はつながっています。
私自身、10年以上キネシオロジーを使ったお掃除&お片付け&風水の講座をやっています。その中で家を片付けたことで、新しい仕事が舞い込んできたり、人間関係が改善した方などをたくさん見て来ました。
ですから、不要品の処分や部屋の片づけ、お掃除などをすることで、新しい風が入り、環境が変わることは多々あります。
また、小さな変化であっても、気分も行動も変わることはありますので、周りを見渡してみて、目についたことをやってみるのがおすすめです。
③ アファメーションを使う
私たちは無意識に、自分へ言葉をかけ続けています。
「どうせ無理」
「また失敗する」
「私なんて…」
そんな言葉が習慣になっていると、同じ現実を引き寄せやすくなります。
また、言葉を自分にかけることで、その言葉通りの方向に、引っ張られることもあります。
そこで、意識して、なりたい自分になれるような言葉を自分に対して使うことがおすすめです。
言葉は思考の方向を整える道具にもなります。
あなたにピッタリのアファメーションがわかるオラクルカードもあります。
あなただけのアファメーションがわかる
④1人でがんばらない
信頼できるだれかに心のうちを話してみると、新しい視点や選択肢が増えるきっかけになることがあります。
人は、話しているうちに
自分の言葉の矛盾や本音に気づきます。
答えは外にあるというより、
自分の内にあります。
それが話す過程で整理されることが多いのです。
できれば、ただただ話を聞いてくれる人に話せると、心穏やかにお話できると思います。
⑤「行動」を先に変える
気持ちが整ってから動こうとすると、なかなか動き始めることができないことが多いものです。
それよりも、小さな行動を先に変える方が、心も変わっていきます。
たとえば
・朝のルーティンをひとつ変える
・帰り道を変える
・新しい場所に行く
・とりあえず、1歩進んでみる
どれも、無理せずにできることです。頑張らず、気負わず、ちょっとやってみようかな?という気持ちでやると、行動できやすいと思います。
行動が変わると、思考の流れも変わっていきます。
自分の思考パターンを知る
どうしても同じところに戻るなら、そこには癖があります。
・すぐに最悪を想像する
・人の気持ちを優先しすぎる
・完璧でないと動けない
癖に気づくだけで、選択肢は増えます。
自分の傾向を客観的に確認できる方法を使うのも一つです。
診断テストや問いかけワークは、その整理に役立ちます。
変化は、大きくなくていい
流れを変えるために必要なのは、劇的な決断や行動はありません。
問いを変える。
環境を整える。
言葉を選び直す。
ヒントを受け取る。
そのどれかひとつでも、思考の循環は少しずつ緩みます。
もし今、同じところを回っている感覚があるなら、今日はいつもと違う何かをひとつだけ試してみませんか?


