キネシオロジーの筋肉反射テストとは?誰でもできる!信頼できる!
「キネシオロジーって何ですか?」
私はこれまで、何度もこの質問をいただいてきました。
「キネシオロジーの説明がめちゃくちゃ難しいのですが…」
キネシオロジーを受けたことがある方や、講座を受けたことがある、実際にできる方にも良く言われます。
あわせて読みたい
キネシオロジーとは?
あわせて読みたい
実際、「キネシオロジー」「筋肉反射テスト」と聞いても、「どんなことをするの?」「なにがわかるの?」かなり不思議で怪しいと感じると思います。
腕を軽く押すだけで、
潜在意識?
本当の気持ち?
体に合うものがわかる?
何度も言いますが…怪しく感じる方もいるかもしれません。
でも私は、キネシオロジーを通して、
「頭ではわかっているのに、なぜか動けない」
「頑張っているのに同じことで悩み続けてしまう」
「本当はどうしたいのかわからない」
そんな「自分でも気づいていない反応」が、体にはちゃんと現れていることを、何度も見てきました。
キネシオロジーは、占いのように未来を決めつけるものではありません。
自分でも気づいていない心の反応や、無意識のパターンに気づくための、一つの方法だと私は感じています。
この記事では、
キネシオロジーとは何なのか
筋肉反射テストで何をしているのか
なぜ筋肉から心の反応がわかるのか
実際にどんなことに使われているのか
を、初めての方だけでなく、実際に体験したことがある方にもわかりやすくお話していきます。
「なんだか気になる」
「ちょっと不思議だけど面白そう」
「キネシオロジー、怪しい?すごい?」
そんな方に、まずは知っていただけたら嬉しいです。
あわせて読みたい
潜在意識とは?
あわせて読みたい
キネシオロジーとは?筋肉反射を使って心の反応をみる方法
キネシオロジーでは、筋肉の反応を使って、自分でも気づいていない心の状態やストレスの反応を確認していきます。
これを、「筋肉反射テスト」や「筋反射テスト」と呼んでいます。
これは、心の声(潜在意識の情報)を体(筋肉)に聞く、という方法です。
「潜在意識」と聞くと、少しスピリチュアルなイメージを持つ方もいるかもしれません。
ですが実際には、
なぜか同じことで悩み続けてしまう
やめたいのにやめられない
頭ではわかっているのに動けない
そんな、「理屈だけでは説明しきれない反応」を、体を通して見ていく方法でもあります。
実際、体には心の状況があらわれます。
例えば、緊張すると、お腹が痛くなる、とか、喉がカラカラになる、手が冷たくなる、などは、緊張(心の状態)が体に表れています。
子どもが学校に行きたくない時に、頭やお腹が痛くなるのも同じです。
心と体は繋がっています。これが実感できるのがキネシオロジーであり、筋肉反射テストです。
筋肉反射テストって何をしているの?
キネシオロジーでよく行われるのが、「筋肉反射テスト」です。
例えば、腕を軽く押し、その時の筋肉の反応を確認します。
筋肉の反応ですので、体のどの筋肉を使っても、筋肉反射テストはすることができます。
一般的には、腕の筋肉を使うことが多いのですが
・指の筋肉
・首の筋肉
・足の筋肉
などなど…これらを使って、何かしらの施術や、何かを選ぶようなことをしている方も実際多くいらっしゃいます。
以前、首の筋肉を使って、整体をしている方のお話を聞いたことがありますが、お客さまは、「ずっと首がかゆいのかな」と思っていたそうです。
私自身も自分自身で取る時(セルフキネシオロジー)の時は、指で取ることが多いので、はたから見たら急に手を組んでブツブツ独り言を言っている人、に見えるかもしれません。
実際やっていることは、腕などを押して、下に落ちるか、保っていられるかを確認し、筋肉は強くいれるのか、弱くなってしまうかを見ています。
ただ、印象としては、強い、弱い、というよりも
保てる
力が抜ける
反応が変わる
といった違いを感じます。
これは、特別な能力ではなく、集中して感じることになれることで、わかってくるもののような気がしています。
また、練習も必要で、経験を重ねることでうまくなっていくものだと感じています。
もちろん、思い込みや自分のフィルターを排除しなければ、わからないこともありますが、実際にやってみると、案外すぐにわかることが多いようです。
なぜ筋肉で心の反応がわかると言われているの?
心と体は別々のもののように感じますが、実際には強く影響し合っていると言われています。
例えば、
緊張するとお腹が痛くなる
ショックを受けると体が固まる
嫌な人の前だと呼吸が浅くなる
など、感情が体に現れることは珍しくありません。
筋肉反射テストでは、こうした「体の反応」をひとつのサインとして見ていきます。
では、なぜ筋肉を見るのでしょうか。
私が筋肉反射テストに興味を持ったきっかけの一つに、「人は意識していなくても体が反応している」という実験の話がありました。
実際に見ると、不思議に感じる方も多いと思います。
例えば、ある実験では、
画面に「100円玉」または「1円玉」の画像を、一瞬だけ表示し、その後ゲームを行ってもらうというものがありました。
100円玉が表示された時は賞金が大きくなり、1円玉では小さくなります。
ところが途中から、その画像は「サブリミナル」のように、本人が認識できないレベルで表示されるようになりました。
参加者自身は、
「何が出ているかわからない」
「やる気の出しようがない」
と感じていたそうです。
ですが実際には、100円玉の画像が表示された時の方が、脳の反応だけでなく、ゲーム機を握る手に力が入りやすくなっていたと言われています。
つまり、
「本人は気づいていなくても、体は反応していた」
ということになります。
私はこの話を知った時、
「キネシオロジーで見ている筋肉反射の考え方に少し近いのかもしれない」
と感じ、とても興味を持ちました。
もちろん、キネシオロジーですべてがわかる、とは私は思っていません。
ただ、自分では気づいていないストレスや感情が、体に反応として現れることは、実際にとても多いと感じています。
キネシオロジーでは、その小さな反応をヒントに、自分の内側を見ていきます。
筋肉反射テストではどんなことがわかるの?
筋肉反射テストでは、「未来を当てる」というよりも、「なぜ今の状態になっているのか」
「何がブレーキになっているのか」
を見ていくことが多いです。
過去に実際あったことを例としてお話します。
たとえば
「ダイエットしたいのに、なぜかうまくいかない」
という場合。
一般的には、
・食べすぎ
・運動不足
・ストレス
などが理由として考えられます。
でも実際には、
「痩せることへの不安」
「昔言われた言葉」
「無意識の安心感」
など、自分では気づいていないストーリーが関係していることもあります。
実際、セッションの中でダイエットをしたいのになかなか痩せられないという方のほとんどの方の体(筋肉)からは、痩せたくない、という答えが出ています。
潜在意識の中にある、自覚できない気持ちは、自覚できる考え寄りも重く大きいので、現実ではなかなか痩せられない、ということになるのです。
では、どうしたらいい?というのも、筋肉に聞くとわかります。こういうことからも体は何でも知っている、は本当なんだな、といつも思っています。
キネシオロジーは怪しい?と思う方へ
ここまで読むと、
「本当にそんなことわかるの?」
「怪しくない?」
と思う方もいると思います。
実際、私も最初からすべてを信じていたわけではありません。
あわせて読みたい
キネシオロジーは効果ある?セッション体験談からわかった潜在意識の変化とは
あわせて読みたい
キネシオロジーは、まだ一般的にはあまり知られていない分野ですし、感じ方にも個人差があります。
そのため、
「絶対に正しい」
「必ず変われる」
というものではないと、私は考えています。
ただ、自分では気づけなかった感情や考え方に気づく「きっかけ」になったり、自分では思いもよらなかった「選択肢」が増えると感じています。
また、筋肉反射テストは「未来を決めるもの」でも、「誰かに答えを与えてもらうもの」でもありません。
例えば、
「本当はどうしたいのか」
「なぜ同じことで苦しくなるのか」
「何にストレスを感じているのか」
そういった、自分の中にある反応を整理していくための、ひとつの方法だと私は感じています。
実際、セッションでは、
「そんなふうに感じていたなんて思わなかった」
「本当は無理していたことに気づいた」
「しっくりきました」
という言葉が出てくることも少なくありません。
逆に、筋肉反射テストで出てきたことが、すぐにはピンとこない場合もあります。
その場ではよくわからなくても、あとから「ああ、あのことだったのかもしれない」と感じる方もいますし、何も感じないこともあります。
そのような時は、筋肉反射テストが新しい視点を与えてくれた、と思ってもらえたらいいのではないかとと思っています。
そして、どんな結果が出たとしても、最後に選ぶのは、自分自身。
私はそこが、とても大事だと思っています。
筋肉反射テストは、自分を縛るためのものではなく、
「自分の本音に気づくためのヒント」のような存在なのかもしれません。
キネシオロジーを受けて、変わる人と変わらない人
キネシオロジーを受けたからといって、人生が突然すべて変わるわけではありません。
しかし、
モヤモヤの原因が整理された
本当は嫌だったことに気づいた
自分の気持ちを優先しやすくなった
そんなふうに感じる方は少なくありません。
私自身も、キネシオロジーと出会う前と後では、「悩み方」がかなり変わりました。
一番の変わったところは、
「全て自分の中に原因や理由があって、だから自分で解決できる」
とわかったことです。
また、自分の気持ちが意識上に上がって来たときに「やっとわかってくれたね」という感覚がこみあげてくることが何度もありました。
これは、セッションを受けてくださっているお客さまからもよく聞くお話です。
ただ、これらはすべての方に起きる変化ではありません。
キネシオロジーは、誰かに人生を変えてもらうものではなく、
「自分の中にある反応」に気づいていくためのものだからです。
そのため、セッションを受ければ必ず変わる、一度で悩みが全部なくなる、というものではないと私は思っています。
実際、同じセッションを受けても、
「すぐに行動が変わる人」
「少しずつ時間をかけて変化する人」
「その時はピンと来ない人」
本当にさまざまです。
そして私は、「変わる人」と「変わらない人」の違いは、
「自分の気持ちをちゃんと見ようとしているか」
なのではないかなと思うのです。
例えば、
本当は疲れているのに、
「まだ頑張らなきゃ」
と言い続けていたり。
嫌だと思っているのに、
「でも仕方ない」
と押し込め続けていたり。
それらは自分で決めたことなのに、誰かのせいや環境のせい、常識や普通という言葉で、自分の気持ちを置き去りにしているように感じます。
でも、キネシオロジーでは、そうやって押し込められていた感情や反応が、体を通して見えてくることがあります。
もちろん、見えたからといって、すぐに全部変えられるわけではありません。
またそれらを受け取るか受け取らないかは、その方次第です。
それでも、
「本当は私は嫌だったんだ」
「怖かったんだ」
「ずっと我慢していたんだ」
そうやって、自分の本音に気づけた時。そこから少しずつ、選ぶものや、人との関わり方が変わっていく方は、とても多いように感じています。
だから私は、キネシオロジーは、「魔法のように人生を変えるもの」というよりも、「自分を置き去りにしないための時間」なのかもしれないと思っています。
筋肉反射テストは「自分を知る」ためのひとつの方法
ここまで、キネシオロジーや筋肉反射テストについてお話してきました。
正直、文章だけで伝えるのは本当に難しいです。
実際に体験すると、
「えっ、なんで?」
「不思議…!」
「体ってこんな反応するんだ」
と驚かれる方も多く、逆に「よくわからなかった」という方もいます。
感じ方は人それぞれですし、キネシオロジーがすべての人に合うとも私は思っていません。
でも私は、長くキネシオロジーに関わる中で、人は頭で思っている以上に、体に本音が現れている、
ということを何度も感じてきました。
「大丈夫」と言いながら、体は全然大丈夫じゃなかったり。
「気にしていない」と言いながら、本当はすごく傷ついていたり。
逆に、頭では無理だと思っていても、体は「本当はやりたい」と反応していることもあります。
私たちは普段、「考えること」を優先しがちです。
もちろん、考えることは大切です。
でも、自分の気持ちや感覚を置き去りにしたまま頑張り続けると、どこかで苦しくなってしまうこともあります。
筋肉反射テストは、そんな自分でも気づいていない反応に気づくための、ひとつの入り口なのかもしれません。
そして私は、キネシオロジーのいちばん面白いところは、「答えを当てること」
ではなく、
「本当の自分自身とのズレに気づけること」
なのではないかなと思っています。
もし今、
「なぜか同じことで悩み続けてしまう」
「頭ではわかっているのに動けない」
「本当はどうしたいのかわからない」
そんな感覚があるなら。
自分の体の反応に、少し耳を傾けてみることで、見えてくるものがあるかもしれません。
キネシオロジーや筋肉反射テストが、そのきっかけのひとつになれたら嬉しく思います。
こちらもおすすめ
YESとNOがわかる・今すぐ答えがわかる
イエス・ノーオラクルカード
あわせて読みたい



